【16列ヘリカルCT】
頭部、胸部、腹部、四肢まで横断像(輪切り)の撮影が、ヘリカル(らせん)スキャンを用いて短時間ででき、冠状断や矢状断や3D(立体)画像にも再構成可能です。普通のレントゲン写真では見えにくいものでも鮮明に写るので、病気の診断に非常に有用です。 頭部や四肢では、食事の制限はありませんが、同時に造影剤を用いた撮影を追加することもありますので、基本的には何も食べずにおこしください。
【超音波診断置】
上腹部は肝臓、胆のう、膵臓、腎臓から、また下腹部は膀胱、前立腺、卵巣、子宮まで、見ることができます。何も食べずにおこしください。また甲状腺、乳腺、皮下組織の病変にも有用ですが、胃や大腸の病気の診断にはあまり適していません。
【DR型透視装置】

上部は食道と胃と十二指腸まで、下部は大腸(注腸)を撮影します。 上部は、検査前日の夜10時以降は何も食べずに、当日は水分も取らずにおこしください。ポリープや潰瘍、ガンなどの病変が見つかり、さらに詳しく調べるためには、胃カメラが必要です。
注腸は、検査前日の3食とも検査食を食べます。夜9時には下剤を1本飲んで、朝までに完全に便を出しきってしまった状態します。検査はバリウムと空気を肛門から注入して撮影をします。

【経鼻電子内視鏡】

検査前日の夜10時以降は何も食べずに、当日は水分も取らずにおこしください。消泡液を飲んで胃の中をきれいにしたあと、鼻や喉に局所麻酔剤を使い、痛みを感じにくくしてから検査を行います(時には精神安定剤を適量用います)。
カメラの管をとおして、組織の採取も可能で、ガンの判定やヘリコバクター・ピロリ菌の有無を調べることもできます。また、感染を予防するため、器具の消毒は強酸性水で行っています。

【レントゲン撮影】
頭部から胸部、腹部、腰、手足まで、全身の撮影をします。骨の骨折や変形、結石症、ガスの異常などの診断に有用です。また造影剤を点滴して、腎臓から膀胱まで時間の経過毎に撮影すると、腎機能や尿路結石の有無の確認に有用です。
心臓疾患・高血圧・緑内障・前立腺肥大などで服薬中の方々は、検査時の前処置が異なりますので、お申し出下さい。

【料金表】 平成22年4月改定
以下の検査料金と診察料を加えた合計の、1〜3割(健康保険)が窓口負担金となります。

頭部CT
14700円
胸部・腹部CT
14700円
フィルムレスの値段です。フィルム化や使用薬剤などで料金の加算があります。
腹部超音波
 5300円
他部位の超音波
3500円
部位は乳腺、甲状腺、体表など
胃透視
12520円
注腸透視 
16900円

フィルムレスの値段です。
注腸は検査食1050円が必要です。

胃内視鏡
約11700円
病理組織を採取
+13400円
内視鏡をしないで、ピロリ菌を呼気検査ですれは5300円
ピロリ菌の検査
+5200円

【予防接種】
日本脳炎、三種混合、麻しん、風しん、MRワクチン、二種混合などの予防接種から、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、水痘(みずぼうそう)、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザの予防接種も行っております。お問い合わせください。